『ヨハネの黙示録』           岡部光雄牧師
 
 新約聖書の一番終わりの書物はヨハネの黙示録です。作者は12弟子のひとりゼベダイの子ヨハネです。すでに12弟子のうち11人がなくなり、このヨハネだけが生き残っていました。そしてこの書物を書き残してくれたのです。
 
 内容は
 ① あなたの見たこと(1:9~20)
 ② 今あること(2:1~3:22)
 ③ この後、起ころうとしていること(4:1~22:5)
 に分類することができます。
 
 さらにそのうち6章から18章は患難時代と言われています。
 封印の裁き(6;1~8:6)
 ラッパの裁き(8:7~9:21、11:15)
 鉢の裁き(16:1~21)
 
 15:1 神の激しい怒りはここにきわまるのである。
 16:1 神の激しい怒りの七つの鉢を地に向けてぶちまけよ。
 
 なぜ患難時代は起こるのか。
 Ⅰ 罪と悪に満ちたこの世を終わらせる(イザヤ13:9~12)
 Ⅱ 世界中に救いのリバイバルが起こる(黙示録7、マタイ24:13)
 Ⅲ メシヤ(キリスト)救い主イエスを拒否した選民イスラエルのかたくなな心を砕いて国  
   家的救いを与える
 
(ダニエル12:7、ゼカリヤ12:10、マタイ23:37~39、ローマ11:26~27)