2026年3月15日 日曜礼拝 岸本伝道師
こ と ば
Ⅰコリント14:10
世界には多くのことば(国語)がある。
しかし、もともとは一つのことばだった。それがある時からたくさんのことばが分かれ出た。
① 一つのことば(創世記11:1~4)
洪水後(ノアの箱舟)、人々はシヌアル(バビロン)に移ってきて定住。れんがをつくって、高い建物などを建てることができるようになった。アスファルトでかためるなど、技術が進歩して、彼らは一致団結して、散らされないように塔、都市を建てはじめた。彼らの思いは地上のことのみ(ピりピ3:19)、神に反抗したもの(創世記9:1)だった。
② ことばの混乱(創世記11:5~9)
神は自らこられ、結束のもとであることばを通じないようにされた。そして世界の各地に人間を散らされたので、彼らの計画は失敗した。神のはかりごとだけが成る(箴言19:21)。国家間の争い、紛争。誤解を招いたり、意思が通じないこともあるだろう。「バベル」が一因かもしれない。
③ことばの回復(使徒2:1~11)
約束どおり聖霊さまが下ってこられた。(使徒1:4~5、2:4)
弟子たちは聖霊に満たされて、聞く者が理解できる、その国のことばで語れるようにして下さった。救い主なる御子イエスさまのことを語った。神ご自身が語られた。それで、その日3000人が救われた。(使徒2:41)
主が地上で語り尽くせなかったことを聖霊さまが明らかにされた。(ヨハネ16:12~13)
神さまの存在は自然の恵みによって示されている(使徒14:17)。洪水のことを人々は伝えられ、聞いていたはずである。
創造者なる神を求めるなら、見出すことができると記されている。(使徒17:26~27)