2026年5月10日 日曜礼拝 岸本伝道師
 
十 字 架 の 祝 福
 
 
 
ヨハネ3:16~17
『神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。』(ヨハネ3:16)
 
 世とは罪にまみれた世界と人々のこと。つまり私たちのこと。神の愛は、そんな罪人を救うために、神の御子イエスさまを十字架につけるためにお与えになったほどの深いもの。神の恵みは十字架からくる。
 
①それは父なる神さまの御心
 過ぎ越しの祭りの時には、囚人ひとりが赦免されることになっていた。(マタイ27:15~16)。ピラトは「バラバ」か「イエス」か、どちらを赦免してほしいのかと問うた。(マタイ27:17、21)。
 祭司長、長老たちは、バラバを願うようにした。(マタイ27:20)。そしてバラバが釈放されることになった。
 
②神のご計画を妨害するサタン
 十字架の贖いが完成しないようにサタンは働く。ピラトの妻が「あの正しい人にはかかわり合わないでください。・・・」(マタイ27:19)と言った。しかし「バラバ」の声の方が大きく、神さまは、ピラトが妻の願いをかなえることがないようにされた。
 
③とこしえの救いを与える者となられたイエスさま
 (へブル5:7~9)イエスさまを通してのみ、信じる者はまことの聖所、神さまの御前に立つことができる。(へブル10:19~20)。「アバ、父」と呼ぶことができる恵みに与っている。
 
 今は先行不明の時代といえるが、父なる神を信じ、主を信じ続けていこう。(ヨハネ14:1)